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No think!

No think! ‐考えない‐ は銀座の箱屋、箱根ヶ崎がお届けする1記事5分くらいで気軽に読めるシンプルライフブログです

飛騨高山は日本酒だけじゃない! 天然水使用の極上ビール! -飛騨高山麦酒 ペールエール-

シンプル&ミニマル-食事

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飛騨高山の酒、と言うか岐阜県の酒と言って真っ先に連想されるのが”天領”だと思う。

幕府の直轄地であった事を示す”天領”をその名に関する日本酒であり、その名に恥じない銘酒と言えよう。

しかし、天領だけが日本酒じゃないし、日本酒だけが岐阜県の酒でもない。

飛騨高山にもしっかりとクラフトビールが存在する。

 

その土地を知る事の1つに”食”があると思う。

肉・魚・野菜など様々な特産品がある中で、あえて飛騨高山のクラフトビールを挙げたい。

飛騨地方のクラフトビール 第一号!

20代の頃はビールなんて、乾杯の時に飲むくらいだったが、クラフトビールを飲んでからその味に魅了された。

同じビールでも千差万別、シャープな味もあれば丸みを帯びた優しい味わいのビールもある。

特にその土地折々のクラフトビールはどれも個性的な缶デザイン、独特の個性をもった味や飲み口が非常に楽しい。

高山にもクラフトビールがある事自体は子供の時から知っていたので、東京に住んでいる今、特徴的な缶のデザインを見ると個人的に「あー、高山だなぁ」と懐かしい気持ちになる。

 

乗鞍岳の地下水を使った生成された飛騨高山ビールは飛騨地方のクラフトビール第一号でもあり、2017年現在で20年以上の歴史がある。

また、普通の醸造メーカーと違い、正式名称が「有限会社 農業法人 飛騨高山麦酒」となっている事に注目したい。 

1990年代にビール醸造の規制緩和の波に乗り、「他とは違う事を」と言う思いで文字通りゼロからビール造りを始めた。

 

元は普通の”畜産農家さん”が営業しており、創業当時はスリランカから醸造技師を招いて6年以上もビール醸造を学び、技術を磨いたとの事である。

最初はスリランカ人技師と創業者の2人でビールのレシピを色々と試し、現在の形となった。

2000年代に入り、様々な賞を受賞する様になってからは大幅なレシピの変更はしていないとのなので、その自信の程が伺える。

 

高山麦酒クラフトビール ペールエール

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缶を傾けると、一般的なビールよりもやや褐色の、琥珀色のビールがグラスに注がれる。

それほど強い香りがあると言う訳でも無く、飲みやすそうな印象をだ。

 

一口飲んでみると、程よい苦みと共に軽い飲み口が味わえる。

スーパードライの様な尖った味では無いし、かと言ってキリンビールの様な丸い飲み口と言う訳では無いが、しっかりとした個性を感じられるのが楽しい。

更にもう少し飲んでみると、独特の軽いコクが特徴的に感じられる。

 

コクが無かったり味が無個性な訳じゃなくて、料理の味を邪魔しない軽やかなコクが癖になってグイグイ飲める。

この”軽やかなコク”を公式Webサイトでは「シャープな口当たりのすっきりとした」と評しているのだと思われる。

キンキンに冷えた状態よりも、多少ビールの温度が上がった状態の方がビールが持つ味を堪能できるかもしれない。

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 ※画像は公式Webサイトより

 

味を形で表現するとしたら、スーパードライを三角・キリンビールを円、そして飛騨高山のペールエールは四角になると思う。

どっしりとした安定感が有り、個性を感じつつも誰にでも美味しく飲める味だ。

飛騨高山麦酒ではこの他にも、後味が爽やかな「ピルセナー」やビターな味わいが特徴の「スタウト」など、数種類のビールを開発・販売している。

 

年間生産量の大半が、飛騨高山で消費されるとの事なので、正に”地”ビールと言える。

賞味期限も約1月と非常に短いので買い貯めしておく事も難しいので次回、飛騨高山を訪れる際には是非飲んでおきたい。

 

それでは、また。

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◆【参照サイト】

飛騨高山麦酒

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他にも旨い物の記事、あります 

p-n-3.hatenablog.com 

p-n-3.hatenablog.com

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