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静岡の誇る、フルーティーな飲み口のクラフトビール -ベアードブルーイング / 修善寺ヘリテッジへレス-

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静岡県の修善寺にて熱い情熱と共に、クラフトビールを作り続ける”ベアードブルーイング”の定番ラインナップとして様々な種類のビールが発売されている。
その中でも醸造所を構える修善寺の名を冠した”修善寺ヘリテッジへレス”を飲んだ。
 
2017年6月現在、ベアードブルーイングの定番クラフトビールで地名が名前に入っているのは、同社の創業を開始した土地である沼津と修善寺だけだ。
この事からもこのビールに対する気合の入りっぷりが解る。
 

修善寺ヘリテッジへレス

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へレス(薄いという意味)ラガーは、バイエルン地方に古くから伝わる伝統的なビアスタイルで、 ドイツの奥深いビール文化遺産と強く関わっている。 修善寺ヘリテッジへレスは、この遺産という思想を祝い感謝するために生まれた。 ずば抜けたドリンカビリティを持ち、クリーンで丸みがあり、バランスのとれたゴールデンラガーである。
公式Webサイトより
 
個人的な趣味では、ガツンとした苦味があるビールよりも、丸みのある味わいの方が好みなので”クリーンで丸みがあり”とうたわれているのは嬉しい。
通常売られているビールでは、スーパードライや黒ラベルよりもキリンビール派なので、丸い味わいのビールと言われると楽しみだ。
 
修善寺のタップルームから見える景色をそのまま切り取った、と言うラベルも茶色の瓶にグリーンを基調としていて非常に映える。
豊かな自然や清流がデザイン化されており、旅先でお土産として買っても、家で飲むときは修善寺への思いを馳せる事ができそうだ。
 
ちなみにタップルームの”タップ”とはビールの注ぎ口の事だ。
従ってタップルームとは、ビールのある部屋やビールを飲む部屋、と言うような意味になる。
ベアードブルーイングは静岡の他に都内でもこの”タップルーム”を展開している。
 

完璧なバランスでフルーティーな味わい

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開栓すると、すぐに丸みのあるフルーティな香りが楽しめる。
もうこの時点で”丸み”を感じられる。
香りを楽しみつつ瓶から注ぐと、どちらかと言うと濃い目の金色がグラスを満たす。
色的に「これぞビール!」って感じがして心躍る。
 
飲んでみると香りから想像した以上に軽い飲み口とフルーティな味わいが楽しめる。
苦味はそれほど無く、さわやかな味を十分に満喫できそうだ。
意外にもコクがあり、飲み応えもしっかりと感じる。
更に飲んだ後味も最初の甘い余韻が残り、豊かな飲み口を楽しむ事が出来る。
 
キリンビールを更に丸くして、フルーティーさをプラスした様な味わいで、女性でも楽しく飲めそうだ。
常温までくると美味しさも半減してしまうけど、キンキンよりもややぬるめの温度の方が香りやフルーティな味わいを深く楽しめる。
ビールの余韻を十分に楽しむ為に、料理は濃い味付けよりもあっさりとした、素材の味を楽しむような料理が良いんじゃないかな、と思う。
修善寺はワサビも有名なので、冷ややっこonワサビや、伊豆の魚を使った刺身などと合わせて飲むとより一層楽しめそうだ
 
それでは、また。
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他にもクラフトビールの記事、あります 

p-n-3.hatenablog.com

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