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No think!

No think! は丸の内の箱屋、箱根ヶ崎が「人生を最高に旅せよ!」を合言葉に”旅や移動する事”を楽しむブログです。

ガツンとした味わいが堪らない! 伊豆・修善寺の個性的なクラフトビール! -伊豆市修善寺 わびさびジャパン ペールエール-

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旅行の醍醐味と言えば日常を離れて、普段は行かない場所に行く事だと思う。

普段は見ない物・触れない物を感じで新鮮な刺激を得る。

それこそが旅する目的、ひいては人生の大きな目標であり、楽しみなのではないかと思う。

 

クラフトビールは、その地域や作りの手のこだわりがストレートに表れていて、飲む度に新鮮な驚きが味わえる。

旅先の土地で、その土地の人が作ったのなら、その地域がビール一杯に凝縮されているといって過言では無いかもしれない。

(やや強引か?)

 

なので、旅行に行った際は、その土地の地ビールを買う様にしている。

そして、クラフトビールは伊豆市修善寺にもしっかりと存在するのである。

 ベアード・ブルーイング・カンパニー

ベアード・ブルーイング社は1997年にアメリカにて醸造技術を学び、2000年にブライアン&さゆり夫妻及び友人夫妻によって設立された会社だ。

翌2001年には、醸造免許を習得し”日本で一番小さな醸造所”としてクラフトビールの販売を開始した。

更に2003年には醸造所の拡張を行っている事から、その売れ行きが伺える。

 

2008年からはアメリカへの輸出や東京・中目黒へのタップルーム(店舗)の出店など順調に成長している。

そして2014年には、修善寺に新しい醸造所・農園・キャンプ場などを備えたベアード・ブルワリー・ガーデン修善寺がオープンした。

 

クラフトビールと言うとこぢんまりとした、コンパクトなイメージがあるけど"Baird Beer"は破竹の勢いと言っても良い程の勢いを感じる。

もちろん、その裏では創業者のブライアン・さゆり夫妻やその他従業員の方の努力があってこその快進撃なのだろう。

 

クラフトビールのメーカーのWebサイトを見ると、いずれもクラフトマンシップに溢れた言葉が綴られていて、読んでいると胸が熱くなる。

人生のさまざまなシーンで、ビールを楽しむ事により”その時”が一層豊かで実りの多いものになる様に。

そんな創業者の思いが伝わってくる。 

ブライアン氏の熱い想いがこもったクラフトビール、開栓前から既に期待は最高潮だ。 

 

更に、今回は伊豆を旅行中に飲む事が出来た。

思い出に浸りながら家で飲むのも良いが、旅行中に買ってすぐ飲むのもまた楽しいと思う。

  

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わびさびジャパン ペールエール

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クラフトビールのラベルには個性的な物が多いが、やっぱりこのわびさびジャパンペールエールのラベルも個性的だ。

版画の様な力強い線で書かれた丸い障子や植物が印象的だ。

ただ、そうかと思うと、下の方にはアルファベットで「Wabi Sabi Japan Pale Ale」の文字が書かれているのが、どことなくアメリカのダウンタウンっぽい。

 

開栓一番、強めの香りが瓶の口から香る。

個性的な香りがこれから飲んだ時の味わいを想像させてくれる。

そして瓶を傾けると、やや重めのスモーキーな金色のビールがグラスに注がれる。

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一口飲むと今まで飲んだペールエールに反して、超個性的な味。

今までは、割と万人受けするであろう、控えめなペールエールを飲んできたけど”わびさび”はそんな手加減一切無し。

 

第一印象は、ガツンとした苦味。

色は違うけど、黒ビールに近い味わいがして、しかも結構後を引く苦味だ。

 

これは、日本の美的理念の一つ、わびさびをビールの味に表現したもので、
私のビール醸造の理念にも通じるものがある。
簡素で洗練された趣を芯に秘めた、大胆で力強いフレーバーだ。

 

※公式Webサイト ブライアンのコメントより

 

ブライアン氏のコメント通り、大胆かつ力強い味わいが感じられる。

箱根ヶ崎は好きな味だけど、多分好き嫌いはハッキリ別れると思う。

ただ、それもブライアン氏の思った通りで公式Webサイトの別の場所ではこう断言している。

 

個性あるビールしか造らない。

たとえ、それが万人受けしなくても。

 

クラフトビールを飲むときは、食事とは別に飲むようにしているが、一緒に食べるならビールに負けない様に肉系のおつまみが良いかもしれない。

苦味が特徴的なビールなので、あえて逆にチーズなども合うかもしれない。

 

醸造者の強いこだわりが感じられるクラフトビールは、持ち帰って家で飲むだけじゃ無くて東京・神奈川・静岡に数店舗を構えているので、そちらでも味わう事が可能だ。

クラフトビールで、自前で飲食店を出しているのはちょっと珍しいので、また飲みに行ってみたい。

 

それでは、また。

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Baied Beer

Baird Beer

※地図は醸造所の住所になります。

 工場見学や試飲が可能。

 (試飲は無料では無いので注意)

営業時間:月曜~金曜 12:00~10:00

     土・日・祝:11:00~20:00

定休日:無し(年末・年始は要確認)

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他にもクラフトビールの記事、あります 

p-n-3.hatenablog.com 

p-n-3.hatenablog.com

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