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No think!

No think! は丸の内の箱屋、箱根ヶ崎が「人生を最高に旅せよ!」を合言葉に”旅や移動する事”を楽しむブログです。

ゴールデンウィークはとにかく岐阜県へGO! 岐阜県に来たら行って欲しい街のNo think!的まとめ

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ゴールデンウィークは上手く有給やらなんやらを活用すれば、細切れの休みが巨大連休に大化けする。

カレンダーにもよるけど、いっそあの辺りの細かい休みをまとめてしまえば良いのに、と思うのは暴論か。

 

そんな細切れの休みでも手軽に行ける観光スポットとして岐阜県を挙げたい。

岐阜県は海にこそ面していないが、豊富な水量を誇る河川と雄大な山林を有している。

大動脈である国道41号線を中心に、車で移動すれば比較容易に岐阜県を満喫する事が出来ると思う。

 

この記事は、フリーの写真素材でいつもお世話になっている”AC写真”で岐阜県を調べていたら、富山県五箇山の合掌造りの家々が表示されて、箱根ヶ崎が激怒した事とは一切関係ない事を明記しておきたい。

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(五箇山は岐阜県じゃない!)

 

 --目次--

 

自然とダムのコラボレーション - 恵那市 - 

岐阜県と言うと、スポットが当たるのは白川郷だったり、飛騨高山だったり主に北半分の飛騨地方に集中している。

岐阜県と言うと、山々に囲まれた静かな田舎のイメージで出てくるのが飛騨地方だろう。

 

しかし岐阜県の南半分、美濃地方にも魅力が詰まっている。

まず、岐阜を代表する (と、個人的に思っている) くりきんとんの一大産地の中津川に隣接する恵那市だ。

名古屋からJR中央本線で1時間程度と比較的アクセスしやすい。

 

駅前はちょっと寂しいが”ますき”の大きさがハンパじゃ無いカツを食べたり、旅館の”いち川”で静かな時間を過ごしたり出来る。

メジャーな観光地の様な、ワイワイとした感じは無いが日常を離れてゆったりとした時間を過ごしたい場所だ。

 

恵那市のメイン所となる観光地の恵那峡は、自然と人工物であるダムが見事に融合した景勝地だ。

近場のホテルの窓から見える景色は絶景だ。

特に夕方・朝方は空の色と水の色の変化が見ていて飽きが来ない。

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B級?Z級?駅周辺のカオスっぷりを見よ -岐阜市-

箱根ヶ崎の出身地は岐阜県の飛騨地方なので、何かとピックアップするのは下呂市や飛騨高山が多い。

しかし、岐阜県の南半分にも恵那市同様、色々な意味で魅力的な街が多い。

 

中でも岐阜市は駅周辺のカオスっぷりといい、電車を利用して訪れた旅行客に織田信長がゴールデンに輝いて出迎えるなど、流石は県庁所在地の面目躍如といった感がある。

岐阜県は繊維問屋街が軒を連ねているが環境の変化などによって徐々にその数を減らしている。

 

その結果、南米のファベーラや長崎県の軍艦島のような一種独特のオーラを持つに至っている。

それが良い事なのかと言えば必ずしもそうは言えないが、ある特定のクラスタの人にとっては非常に魅力的な場所に仕上がっている。

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平日はともかく、休日の問屋街はガランとした空間に商店街のアーケードが続き、ほぼ無人の空間となっている。

そんな場所に佇んでいると、時間が止まった様な、不思議な感覚に襲われる。

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そうかと思うと、素敵な古本屋があったり、雑貨屋があったり「おお?もしかして結構いい場所じゃん」と思うと一気に落とされるZ級スポットがあったりするのが、岐阜市の真骨頂である。

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この名前には訳があるんです  -下呂市-

温泉大国日本。

その中でも天下の三名泉と言われる名湯があり、死ぬまでには一度は入っておきたい。

すなわち有馬・草津、そして下呂の三か所である。

 

下呂温泉の名前に対するこだわりっぷりは半端なものじゃあ無い。

そのこだわりは観光地特有のお菓子にも容赦なく名前を冠するなど、遺憾無く発揮されている。

銘菓・下呂の香りはつぶあんの食感と甘味を楽しめる、お風呂上りに冷たいお茶と楽しみたい一品である。

箱根ヶ崎は、オフ会などへ差し入れやお土産として持って行って好評を博している。

(北海道へも持って行ったが、そうでなければ恐らく一生涯口にする事はなかっただろう)

◆【参照ページ】

下呂の香り|ゆあみ屋のお土産

 

 そもそも、なぜ”げろ”などと言う名前を名乗る事になったのか。

疑問は尽きない。

 

地名はその土地の習わしや地形・歴史を表している場合が多いので、その成り立ちを調べてみると面白い。

温泉に浸かるのも気持ちいいが、地名の成り立ちを調べてみると「あー、こういう事ね」と納得できても気持ちいい。

 

その他にも、無料で入れる銭湯があったり、温泉街には数か所に分散して足湯が入れるスポットが存在する。

ぶらりと立ち寄っても、十分に楽しめる環境が整っている当り、流石に歴史ある日本三名泉の一角である。

 

しかし、早々に到着しても下呂市自体、遊ぶところが極端に少ない為、昼過ぎとかに到着すると旅館にも入れず、時間を潰す所も少なくヒマを持て余してしまう。

下呂温泉はゆっくりする所と割り切って、午後遅め~夕方くらいの時間に到着するとイイ感じだと、元地元民としては思うのです。

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その他にも魅力的なスポット、あります

年末ともなると、毎年その年を振り返る出来事がある。

その中でも「最も検索されたワードランキング」などは、その年の世相が如実に反映されて面白いのではないだろうか。

 

2016年の”魅力的な県ランキング”で大きく順位を落とした岐阜県だが、同時に大きな武器を持つに至った。

映画”君の名は”の聖地である。

また、その他にも新たな観光資源として”モネの池”が盛況になるなど、明るいニュースも多かった。

 

今更ではあるがツイッターやインスタグラムに代表されるSNSの普及によって、観光の目的も少しづつ変わってきている様な気がする。

今までは、旅行に行った人が楽しめるのが最大の目的であった。

 

美味しい物があるのか? ゆっくりと温泉に浸かりたい。 変わった景色を見たい。

そんな気持ちが旅行に行く目的だったと思う。

 

ただ、今はSNSにアップする際に大切な”写真映りが良いか?”も需要なポイントになりつつある。

それは岐阜県に限った訳じゃないけど、写真を撮ってネットに上げる・誰かとシェアする、そんな事が普通になるに従って旅行の目的も変わってきたのかもしれない。

 

写真を撮ったり、シェアするのも個人の楽しみ方なのでオッケーだけど、普通の生活空かを離れた非日常の場所の居るからには、その空間を目一杯楽しんだ方が良いのに、と老婆心ながら思う。

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それでは、また。

(自撮り棒もダメじゃないけど、伸ばしたまま歩くのは何とかならんだろうか……)

 

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他にも岐阜県の旨いビールの記事、あります

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