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No think!

No think! ‐考えない‐ は銀座の箱屋、箱根ヶ崎がお届けする1記事5分くらいで気軽に読めるシンプルライフブログです

1週間の労働日をせめて、気持ちの上だけでも3日間にしたい!

シンプル&ミニマル シンプル&ミニマル-仕事 ブログ ブログ-言及します!

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1週間の内、いわゆるサラリーマン的な日本人の勤労日数は5日間だ。

月・火・水・木・金。

月曜日から毎週5日間、会社に努めてお給料を貰う。

 

しかしながら、中には絶賛デスマーチの真っ最中で連続10連勤と言う方もザラかもしれません。

本当にお疲れ様です。

blog.imalive7799.com

 週休3日制

1992年5月に国家公務員の完全週休2日制が実現してから、23年。土曜日の「半ドン」を経験した50代以上のサラリーマンからは、「今の若い者は休みすぎ」という嘆きが聞かれることもある。

しかしそんな歴史も、さらに塗り替えられるかもしれない。「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングは、今年10月から「週休3日制」を導入すると各紙が報じている。

ユニクロ「週休3日制」の導入に期待の声 ただし「週の労働時間」は短くならず | キャリコネニュース

 

去年の8月の記事だけど、夢のある記事だと思う。

記事の中では稼働日を1日減らす替りに、8時間労働から10時間労働に切り替える旨書かれていた。

全ての会社に当てはまる訳ではないけど、会社によっては

「んん? ウチは元から10時間労働だよ。ってか、14時間労働だし。稼働日? 週5日プラスαだけど」

プラスα……恐ろしい。

かつて行った事のある会社で「ウチはいつでも大丈夫ですよ。夜中でも土曜日でも日曜日でも構いませんよ?」と言われた事を思い出します。

 

開発やモノづくりの現場では冒頭のエントリーの用に炎上案件に遭遇する事もあり、デスマーチに突入してしまう事がある。

既に記事の本文でも触れられている通り、案件の規模が大きくなればなるほど色々な人の思惑が絡み合い、微妙なパワーバランスの上に案件は進行していく。

 

更に個人間のパワーバランスに加え様々な部署間のパワーバランスも影響してくる。

一度、案件の進行管理を任されると脅したり宥めたり、時に腹芸も使ったりしながらスプーンで生卵を運ぶが如く、人間間の繊細な舵取りを要求される事もある。

本当にお疲れ様です。

 

大日本帝国マーチ

一旦デスマーチが始まると全てはいかに納期までに納品できるか否かに? 集約される。

遅れに遅れているスケジュールを少しでも消化する事が、それを邪魔する物全てがである。

それまでは通常通り、「日・月・火・水・木・金・土」だった予定が突如「月・月・火・水・木・金・金」休みなど有りはしない状態となるのだ。

本当に恐ろしい。

 

月月火水木金金

もとは大日本帝国海軍で用いられたのが始まりである。

海軍は日露戦争勝利後も、「勝って兜の緒を締めよ」とばかりに休日返上で猛訓練を行っていた。明治41年(1908年)に当時海軍大尉だった津留雄三(のち海軍大佐)が、「これでは、まるで月月火水木金金じゃないか」とふと同僚に漏らした言葉が、やがて海軍中に広まったものとされる。

月月火水木金金 - Wikipedia

 

ただ、人間も生きている以上休息は必要なのだが、それを押して働いているので段々と消耗してくる。

1~3週目位はまだ良いかもしれないけど4~5週目ともなると雰囲気も悪く、覇気も無い。

(もうゾンビみたい…)

 

その様は月月火水木金金などでは表現が足りない。

強いて太陽系に例えるのあれば「月・火・水・木・金・」だろうか。

後半のの文字がなにやらあの世への入り口の様なオーラさえ感じられる。

(本当に大変なんです……)

太陽系 - Wikipedia

 

労働日をせめて、気持ちの上だけでも3日間に

デスマーチ案件は別にしても会社の労働日が5日間「も」あるのは長いと思う。

個人的に週4日、もう一歩踏み込んで働くのは3日でも良いと思う。

 

だけど、実際は勝手に週3日勤務は難しいだろう。

恐らく、次の週から週休7日の生活が待っている。

(それはそれである意味憧れるが……)

 

だったら、せめて気持ちの上だけでも3日間にしたいと思う。

日曜日に「あー、今日が終わればまた5日間会社かー」と思わなくて良い。

なんとなく、5日って言うのと3日って言うのとじゃ響きが違う。

 

考え方のポイントは2つ。

  1. 朝起きたらその日はもう労働日に数えない
  2. 金曜日はもう休みの日としてカウントしちゃう

この2点である。

 

1.朝起きたらその日はもう労働日に数えない

これは単純に、朝起きた段階でもうその日の事は考えない。

前日までに、当日のタスクを決めていればそれを順次実行していくだけだ。

 

なにか不安があっても、明確な不安は元となる箇所を確認するなり洗い出せば解消されるがやっかいなのは漠然とした不安である。

原因のハッキリしない不安は気分を憂鬱にさせ、モチベーションの低下を招く。

だから前日に、翌日のタスクを洗い出してやる事を明確にしておくのだ。

 

その状態で月曜日を迎えれば朝起きた瞬間から今週の残りは火・水・木・金となる。

ならなくても、何でも良いからとにかく月曜日は曜日として数えない。

言わばカウントしない架空の曜日……ノーカウント……っ!

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2.金曜日はもう休みの日としてカウントしちゃう

月曜日を始末したら次は週末の金曜日である。

金曜日は「花金」等と言われて、一週間の平日五人衆の中では別格である。

 

金曜日

週休二日制の場合には休日の前日となることがあることから、金曜日のことを俗に「花金」と呼ぶこともある。『半ドン#花金(はなきん)』も参照のこと。

海上自衛隊ではすべての部署で金曜日にカレーを食べるのが習慣となっている。『海軍カレー』も参照のこと。

金曜日 - Wikipedia

 

ただ、仕事上で油断していけないのは自分にとっての花金は相手にとっての花金でもある。

具体的に言うとやっぱりみんな楽に週末を過ごしたいのである。

仕事を区切りの良い所まで進めてまた次の週を迎えたいのが人情だろう。

 

従って、部署や業種にも寄るが金曜日は仕事が集中しやすい。

もしくは、突発的な仕事が発生しやすい。

「さぁ、仕事の始まりですよ!」と正々堂々とガチンコ勝負を挑んでくる月曜日に対し、金曜日は「明日から休みですよー。楽しい楽しいお休みですよー」とやって来ておいて、不意打ちを喰らわしてくるので油断できない。

そう、金曜日は油断できないヤツなのである。

 

ただ、一方で油断できないヤツではあるが金曜日を片付ければ土・日が待っているのも事実な訳で。

こちらも事前に仕事上の危険個所を洗い出し、確認・修正・転換を行っておきたい。

具体的には突発的な仕事が入りそうな部署や顧客へ事前に確認したり、スケジュールを前倒して進めたりしておく。

 

後ろ倒しも出来なくは無いかもしれないが、後々自分の首を絞める事にもなりかねないのでやはり前倒して進めておきたい。

工程全体を洗い出せば、部分的にでも前倒して進めれる箇所がある。

後行程の為に、出来るだけ時間を余らせて仕事を流した方が最終的にはみんなハッピーになる可能性が高い。

それらの万全の対策を講じた上で金曜日を迎え討ちたい。

 

勝敗を左右するのは、

「何手先まで読んでるか?」

それだけ。

 

十手先まで読んでいても、十一手先まで読まれてたら負けるし、

百手先まで読んでいても、百一手先まで読まれてたら負ける。

 

ただそれだけのことなんですよねー。

算多きは勝ち、算少なきは散る。ましてや算無きおや。(孫子) - A1理論はミニマリスト

 

万全の対策を講じたのなら恐れる事は無い。

心おきなく金曜日を休みの日扱いとカウントし、スムーズに仕事を片付けて定時後の時間を有意義に使いたい。

特にトラブル無く、スムーズに仕事が流れるのであれば心穏やかに週末の夜を迎える事が出来ると思う。

 

それでも、トラブルに巻き込まれたら?

それはもう自分の読みが浅かったと思い次回に生かすしかない。

 

今日は金曜日、順当に行けばサラリーマンは明日から休みである。

良い週末を!

それでは、また。 

LIFE!/ライフ オリジナル版 (字幕版)
 

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