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No think!

No think! は丸の内の箱屋、箱根ヶ崎が「人生を最高に旅せよ!」を合言葉に”旅や移動する事”を楽しむブログです。

上司も客も爆発しろ! と思った時に使いたいPrint Screenと3つの運用ポイント

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仕事で電話やメールを使う事は多いけど、お互いに顔が見えない中でのやりとりがスムーズに行くことは難しい。

 

言った・言わない、そう言うつもりじゃなかった等すれ違い、食い違いも多々ある。

そこはそうじゃないんだけねぇとか言われないようにプリントスクリーンを使ったら割とうまく行ったので自分なりにやっている事を書いてみたい。

--目次--

 

 PrintScreenって?

周りで知っている人が割と少ないのがタイトルのキー。

読んで字のごとく「プリントスクリーン」、PCの画面を今映っているままの状態で保存する。

意外と知らない人が多いけど世間的にはどうなんだろうか。

スマホのスクリーンショットは結構知られているけどあれのPC版、と言うかPCの機能をスマホで再現した形になる。

◆【参照ページ】

Print Screen(プリントスクリーン)の方法が知りたい(画面をコピーしたり、印刷をする方法) | 会話形式で学ぶQ&A集 | 初心者コーナー | パーソナルコンピューター VAIO® | サポート・お問い合わせ | ソニー

 

プリントスクリーンの何が便利かって「PCの画面をそのまま保存する」事に尽きる。

今、自分が見ている画面をそのまま伝える事が出来る。

これは最初に書いた話のすれ違い、食い違いに対して大きな意味を持ってくる。

 

自分が見ている画面の情報をそのまま相手に伝えるので意見の食い違いが起こりづらい。

「見ればわかるじゃん」とか言う相手に対して「いや、そんなに俺ハイコンテクストじゃねーし」とかイライラしなくても良くなるのだ。

 

例えば。

出張中の上司から電話が掛かってきて、「いやー箱根ヶ崎くん、ちょっとファイルを送って欲しいんだけどデスクトップの右側にある、上から3つ目か4つ目に□□□ってフォルダがあると思うんだけど。 え、無い? じゃー隣の列だったかな。 なんかその辺りなんだけど。違う違う、それは先月のやつだから。箱根ヶ崎くんって理解力足らないねー

とか。

(デスクトップは常に整理して下さい…)

 

客先から「あ、箱根ヶ崎さんですか? 先日頂いたサンプルなんですけど右奥のとっきの反対側に穴があるじゃないですかぁ。あの穴に横から筒を差し込むんですけどその時に別の突起がぶつかるんですけどそれって仕様ですか?」

とか。

(右奥のとっきの反対側って…。間違えさせようとする悪意しか感じません…)

 

なんかもうみんな爆発しろとかなる前にプリントスクリーンで解決できるコミュニケーション不足は解消していきたい。

 

どんな会社のPCでも運用が可能

プリントスクリーンの最大の強みが「WinPCなら必ず入っている」事だ。

会社によっては支給のPCに対してフリーソフト等の新しいソフトのインストールを禁じている所も多い。

セキュリティやウイルスの問題があるのでそれは当然だと思う。

 

ただプリントスクリーンはある意味、プリインストールされているので余計な申請や手間が無く運用が可能だ。

導入に際し、余計な手間が発生しないのは個人でも企業でも重要なポイントだ。

下手をすると導入に際し、上司への根回し、提案書→稟議書→導入に際し発生した費用の清算書と書類必殺コンボを食らうので「お手軽」は大切なのだ。

 

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「ペイント」と連携する事により見ればわかる運用が可能

WinPCにプリインストールされているペイントを立ち上げて、画面写真を貼り付ける事で文字や記号を記入する事が出来る。

例えばサザエさんのヘヤースタイルの様な、複雑な形状で部分的に修正が発生した場合でもプリントスクリーンからペイントに入れる事で解決できる。

多分、電話とかメールの文面だけで伝えようとするとすげー長くなる。

 

「サザエさんの髪型」と言われて日本人なら大体の人があの独特の形状を思い浮かべる事が出来る。

これが「ハイコンテクスト」であり、それに頼って仕事を進めると多分、痛い目に合う。

 

制作側 ⇔ 制作側 とか「解かってる者」同士だと色々と使えるソフトもあるけど制作側 ⇔ 顧客 だったり製造現場だったりすると使えるソフトはかなり限られる。

メールとMicrosoft office一式があれば良い方だろう。

 

メール等でやり取りをする場合に、画面写真+文面で「添付画像の赤丸の箇所が修正点になります」と伝えると非常にわかりやすい。

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画像に直接記入する事で修正箇所が100%伝わる。

おそらく日本人以外とやりとりする時でもこれで解かる。

そうじゃなければ言葉だけでサザエさんの髪型を万人に解かる様に表現してみて下さい。

 

因みに箱根ヶ崎が考えたのは「頭頂部と左右のこめかみの部分に覆輪型丸張下り鬼瓦をつけた髪型」です。

この説明からもいかに情報を視覚で伝える事が大切か解かると思います。

(果たして「鬼瓦みたいな髪型」って説明でどれだけの人がサザエさんの髪型を連想するやら…)

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 (覆輪型丸張 下り鬼瓦)

 

どんな昔のPCでも運用が可能

情報共有するに当たって色々なソフトがあるし、クラウドベースでもっと簡単にできるシステムもある。

会社によって違うかもしれないけど、そういうソフトやシステムって当然ながら新しいPCが使われている事が前提になる。

色々な業界があるけどシステム関係やデザイン関係じゃなければWindowsXPとか現役で動いている。

(今だ現役でWindows95を使ってる会社ってか製造現場があるのには驚いた… )

(実に20年以上前のPC…。あの起動音、懐かしいよね)

 

現場で使っている機械がPCを取り換えると相性の問題で使えなくなったり、逆に新しいPCに現場の人がついていけなくなったり。 

そんな現場の過酷な環境にあっても、先のプリントスクリーンからのペイントで作成される画像は「jpeg」なのでWindows95でも閲覧する事が可能だ。

 

往々にしてモノ作りの制作側が使っているソフトは特殊な物が多く、office等の他のソフトへの落とし込みが出来ない、非常に手間がかかる場合がある。

(変換ツールを起動させて、変換するデータの選択、変換先のソフトの選択、変換先のソフトで出力するデータの指定)

 

 

その辺りの手間をぜーんぶすっ飛ばして「とにかく画面の中のコレなんです、コレ!」と指定できるのは結構便利だ。

コミュニケーションは「シンプル・簡潔に、かつ解かり易く」が大切だと強く思う。

 

最後に

ブログやTVで語られる会社は本当にごく一部で、その他に沢山の会社があるけど、メールじゃなくてFAXを中心で仕事を進めている所もある。

環境も世代も違う相手に、自分主体で「どうやって伝えるか」ではなく「どうすれば伝わるか」相手主体で考えて、伝えたい事は少し、無理矢理にでも伝わる方法を考えたい。

 それでは、また。

  

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