No think!

No think! は丸の内の箱屋、箱根ヶ崎が「人生を最高に旅せよ!」を合言葉に”旅や移動する事”を楽しむブログです。

ミニマリストからの年賀状 -年賀状の為にプリンターとインクは必要ありません-

ミニマリスト的年賀状との付き合い方の話。

年賀状の季節

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 働き始めて最初の数年は年賀状を家で作っていた。

 

郵便局で年賀はがきを買ってきて自分で干支にちなんだデザインも仕上げた。

宛名を入力しなければ!

親族に友達、忘れちゃいけない仕事関係の人達。 ああ、あの人去年出したっけ?

まぁいいや、出しちゃえ出しちゃえ。

更に冬のボーナスで厳ついプリンターを買って、さぁ6色印刷だ、高速印刷だ、CMYKの他にスーパーブラックもあるから写真を印刷した時の影の深みが違うゾ!

カッコ良く印刷が済んだら後は手書きでメッセージを

 

 

……面倒臭い

 

 

仕事的に繁忙期になる上に大掃除や忘年会等只でさえ休日が埋まりがちな年末に「年賀状」を作る為に大きく時間を割くのは僕にとってかなりストレスでした。

100年、50年前なら「普段、中々会えない人に1年に1度手紙を書いてやり取りをする」意味はあるし、有意義だ。

良い知らせや悪い知らせとか、色々な事が年に1回の「年賀状」と言う行事で行き交ったと思う。

翻って今年、2015年はどうだろうと思った時に年賀状って必要かと言われたら結構疑問だ。

 

電話・メール・ライン・Twitter、自分の「今」を伝える手段は沢山ある。

どれも最近は無料だったり定額だったりお金が掛からない。

その中で葉書を買ってプリンター・インクを買ってデザイン、あて名書きまで自分でやるのはとっても手間だ。

A1理論さんっぽく言えば「ぶっちゃけコスパ悪すぎ」だと思う。

okite.hatenadiary.jp

 

 

ミニマリスト的年賀状との付き合い方

友達関係は年賀状より「年賀メール」で済ませる様になったけど親戚、仕事関係の人にはやっぱりある程度年賀状も出さないといけない。

「年賀状離れ」なんて言葉もチラホラ聞くけどやっぱり若い世代、いわゆるY~Z世代がその傾向が顕著との事。

sirabee.com

 

昔からある伝統でもあるし、「年賀状なんかよりTwitterで挨拶した方がはえーし」と言うのはY世代以降の価値観の押しつけになるかもしれない。

ただ日本に限って言えば少子化の影響でY世代以降の方がマイノリティなので逆に言えばX世代以前の価値観を押し付けられているとも言える……。

 

年賀状自体、郵便局にとってまさに年に1度のビッグイベント。

葉書は売れるは売った葉書を今度は運ばなきゃ行けないわ。

売上を上げる為のキャンペーンと言う側面もあると思うのでそこに価値観を感じるのはやっぱり人それぞれだ。

 

人数を絞った上で年賀状を出す事にして、ネットで全てを完結できるサービスが有ったのでここ数年はそれを使って出している。

 

ウェブポ - 作成から印刷、投函まで、年賀状のぜんぶをネットで

 

デザインを選んで入力する文章を決め、あて名入力を済ませればあとはそのまま投函までしてもらえる。

WEBサイトなので年賀状ソフトの様に別々のソフトを買ったらあて名入力が1からやり直しと言う事もないのでとても楽である。

 

自宅で作るのに比べて葉書を買ってくる手間が要らなかったり、年に一度しか使わなくなるであろうプリンターやインクも置かなくて良くなる。

インクにも使用期限があるのでプリンターにセットしたまま来年も使おうとすると乾いていて使えない事も……。

 

年賀状を出す、出さないも人それぞれだと思うけど出す必要があるならその手間を省く一つの方法としてWEB上で全て完結するサービスって「有り」だと思う。

1月1日に届く年賀状の締め切りまで約1週間。

慌ててインクを買いに行ったり、足らなくなってコンビニで年賀状を買ったりする事も何年かしたら、昔はよかったなぁ…なんて「古き良き思い出」になったりするかもしれない。