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No think!

No think! ‐考えない‐ は銀座の箱屋、箱根ヶ崎がお届けする1記事5分くらいで気軽に読めるシンプルライフブログです

ミニマリストの幸福感を明文化する「最小限主義。」 

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最小限主義を読み終わってサクッと読了後に思った事の話。

 

 

少し前、A1理論さんが「最小限主義。」を買って(4冊も)感想を書いていた。

okite.hatenadiary.jp

小説とかだとネタバレになるか絶対に見ないけど、ストーリーがある訳じゃないし大丈夫でしょうと記事だけ先に読んでいた。

 

当たり前だけどあんまり記事の内容が解からん…。

ミニマリストの本やブログというと、「部屋のモノをどう捨てるか?」というインドア系の話が多くなると思いますが、この本はどちらかというと、旅とかキャンプとかアウトドア系・バックパッカー系の話が後半になればなるほど増えていきます。 

 インドア系の話と言うか旅とかバックパッカーの話になるのか??

 

この本は大きくわけて、

第一章 あらゆるものを、「ミニマリズム」で考えてみる。

第二章 幸福論をミニマル化すると、最後に「空」だけが残った。

最終章 私たちに流れるミニマリストのDNA

の3つに分かれていて、それぞれテイストがけっこう違うと思いました。

 

第一章は生活とミニマリズム

第二章は旅と人生、

最終章は日本の近現代のアンチテーゼとしての最小限主義、

という感じです。

「最終章 日本の近現代のアンチテーゼ」

なにやら終末感が漂うテイスト……。

 

多少、疑問に思いつつその日は記事を読み終わった。

けど気になる。

少しだけお会いした事のある佐々木さんと共同でブログを書いている方でA1理論さんもめっちゃ押している本だ。

何日か経っても気になっている、これは「買い」だ。

 

 

で、買ってきました。

 

読了後、改めてA1理論さんの記事を読むとおお、内容が、記事の意味が解かる!

記事の中で一番印象に残ったのが人と争わない所だと思う。

 

基本は、人と争わないこと。

サーフィンであっても、競技になってしまえば人間関係の価値観になってしまう。

一人で外国を旅することや、一人で山に登ること、サーフィン、素潜り、クライミング、キャンプ・・・。

自然と向き合い、対話していくことが、人間関係と人間社会のミニマリズムになる。

 

これは僕も完全に同意で、僕も、旅やキャンプや自然の中を歩いたり、街中でも一人や友達と散歩するのが大好きです。

一人、もしくは気の合う仲間たちと、今後の人生は静かに暮らしていきたいと思っています。

 

ブログが好きなのも「勝ち負け」がないからだし、気の合う仲間が見つかる可能性が高いし、実際に見つかった。

 

ブログでPVやブクマ数を競った時点で「他人と争う」ことになる。

「他人と争う」ことにメリットは一つもない、コスパ悪すぎる、と▼僕は思う派だ。

 

サッカーとか野球とかスポーツは沢山あるけどその中で僕が登山を選んだのもこれ近いと思う。

 

自分のペースで、自分が行きたい方向にただ進む。

登りながら自分とただ向き合う。

 

最初は色々考えてながら登っているけど段々と考える事をやめてただその道を進んで空気を吸って山頂を目指していく。

そんな感じがすごく気持ちよかった。

その「感じ」を文章にして貰えて納得できた気持ちがある。

 

私はサーフボードの上に寝転がって、眺めていたのは空だった。

 

海水パンツだけで、私のモノはまわりにはない。

モノに囲まれず、大自然の中にいるという面は、ミニマリズム的にパーフェクトだ。

 

沼畑さんの様に周りに何もないって事はないけど、山の上に居る僕の周りはぐるっと山と空ばっかりだ。

(沼畑さんのミニマリズムでは「空」が大切だとも書いてあった)

そこで食べる昼飯はすごく美味しい。

さらに食後にコーヒーを入れて飲むと100円のインスタントでもすごく美味しい。

美味しいって言うか幸せを感じる。

多分、ミニマリズムの先の「幸せ」ってこういう事なんだろうなぁと思う。

 

p-n-3.hatenablog.com

  

p-n-3.hatenablog.com

 

A1理論さんが

ミニマリスト本」というとちょっと北米系な感じですが、この本はどちらかというと東南アジア的な気がしました。

日本やクロアチアの話が出てきても、どちらかというと、沖縄にいるみたいな感覚で読めます。

って書いたいたのも今なら解かる。

 

南国独特の、のんびりした感じが文章(特に旅とかサーフィンの話の辺り!)から伝わってくる。

 

古いアニメだけど「Niea_7」のBGMを思い出した。

NieA_7 - Wikipedia

ウクレレのゆるーい曲がバックで流れる「ギャグ寄りの日常系」アニメだけど独特の雰囲気が好きだった。


大輪好男/Yoshio Owa - Ukulele blues - YouTube

今見ても面白いと思うけどレンタルとかされていないだろうか。

 

かなり脱線したけど「最小限主義。」色々と自分の中でもやもやとしていた事を明文化して改めてインプットしてくれた気がする。

 

読了後、感想と言うか自分なりのまとめしてつぶやいた事が沼畑さん本人にRTして貰えた。

これはかなり嬉しい!

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買った日に一気に全部読んでしまったけど、一度読んだ内容を踏まえて改めてもう一度読みたい。

 

「ぼくたちに、もうモノは必要ない」はこれから断捨離や整理をしてすっきりしようとしている人へ。

「最小限主義。」はある程度、整理が進んで自分なりのミニマリズムが見えてきたり、方向を模索している人が読むと、自分の中で「なんとなく思っている事」が言葉に出来たり、明確になったりするんじゃないかと思う。

 

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

  

 

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