No think!

No think! は丸の内の箱屋、箱根ヶ崎が「人生を最高に旅せよ!」を合言葉に”旅や移動する事”を楽しむブログです。

ミニマリストにシンプルな休日を -贅沢をする為に必要な物は多くない-

週末のシンプルライフやA1理論さんのDQN占有率の話。

 

今年最後の登山

今年の最後の登山は大山にしようと思っていたけど生憎の天気で登れなかった。

その代わりにオフ会を通じて知り合ったひかるさんと高尾山へ登山に行って来た。

koizumihikaru1234.hatenablog.com

高尾山自体は何度も登っているけど秋に登るのは初めてだし、一人で登る事が多いので誰かと登るのも楽しみだ。

当日の登山ペースや昼飯のメニューを考えつつ、ワクワクしながら当日を待った。

 

土曜日、9時に高尾山駅に到着しひかるさんと合流し1号路から山頂を目指す。

ケーブルカーを使わない場合、1号路の前半は少しだけキツイ登り坂になる。

が、そこはお互いに男性なので多少息を上げつつもサクサク登っていく。

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途中、高尾山にビアガーデンがある話でびっくりして貰ったり、サル園を横目でみつつ2時間もかからずに登り切った。

本当にきれいな秋晴れで遠く富士山まではっきり見る事が出来た。

綺麗な山容は 何度見ても飽きないし単純にでっけーなぁ、と思う。

 

当日の昼飯は家から持ってきた白米で作った炒飯、棒ラーメン、ひかるさんからチーズとおにぎり、飲み物。

高価な物は何も無い、ありふれた食事だったけど間違いなくあの時、僕は贅沢を感じていた。

更に下山してもかなり早い時間だったのでコンビニで少し買い物をしてから駅の近くの公園で喋っていた。

特別何かをした訳ではないけど、あの瞬間はとても楽しい時間だった。

 

満足する事が贅沢

帰りの電車の中で今日感じた贅沢はなんだったんだろうと考えてみた。

今日は少し早起きして登山して帰ってきただけで特別な事は何もしていない。

ひかるさんも今日はとても楽しかったと言ってくれた。

 

おそらく僕もひかるさんも非常に充実した休日を過ごせた気持ちになった。

大の大人が嘘偽りなく100%楽しい休日を過ごせたって事は結構凄い事だ。

楽しかったと言う事は過ごした時間に対して満足した事だと思う。

 

朝早起きをして1日が長く使えた。

高尾山を登って体を動かせた。

紅葉がめちゃくちゃ綺麗だった。

天気が良くて山頂で食べた昼食がすげー旨かった。

あんまり天気が良かったから下山してからもコンビニで買い物して、公園で座って好きな本の話がとことん出来た。

 

楽しかった事を書き出してみたけど、どれも特別に何か必要なわけじゃない。

だけど、とてもゆっくりと時間が流れるのを感じていた。

満足できる事に時間を使う。

まだまだミニマリストには、ほど遠いけどちょっとだけ自分に必要な物、自分が求めている物が解かった気がする。

 

A1理論さんの記事で人生のDQN占有率を下げる話があってストレートに良いなぁと思った。

okite.hatenadiary.jp

自分が好きな人と(Love的な意味じゃなくてLike的な意味で) 好きな事をするって限りなくDQN占有率0%じゃないだろうか。

 

ましてや2人とかでお互いに好きな話しながら好きな事をするって1%たりともDQNが入り込む余地無し。

 

完璧である。

 

少し考えて思ったけど、山に登ったり昼飯が旨かったり友達と好きな話したりって

 

まんま夏休みの小学生

 

意外と子供の頃感じた「あの感じ」が幸せとか贅沢なのかもしれないと思った。

 

満足が贅沢

今では享楽者とか快楽主義者という誤解された意味でのみ使われている‘エピキュリアン’という言葉だが、その語源となった古代ギリシアの哲学者エピキュロスは、生きていく上での快楽を追求した。
そして辿り着いた頂点が、満足という名の贅沢だった。
その贅沢に必要なものは、しかし多くはなかった。すなわち、小さな庭、そこに植わっている数本のイチジクの木。少しばかりのチーズ、3人か4人の友達。
これだけで、彼は充分に贅沢に暮らすことができた。

超訳 ニーチェの言葉

超訳 ニーチェの言葉