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No think!

No think! ‐考えない‐ は銀座の箱屋、箱根ヶ崎がお届けする1記事5分くらいで気軽に読めるシンプルライフブログです

続・ミニマリスト的3泊5日の旅支度 -京都旅行プランを考える-

久しぶりの数泊する旅行を明日、と言うより今夜に控え

僕なりの旅の楽しみ方ってなんだろうなと思った話。

少し前にkazuhotelさんの記事を読んで自分なりに旅の目的も考えてみた。

kazuhotel.hatenablog.com

この記事を読んでから今回の旅をベースに旅の目的とは? について考える様になった。

 旅の目的は?

旅って仕事と似ていると思う事がある。

目的があってそれを達成する為の手段を予算・時間・体力等の条件を考慮して選定していく。

それは大なり小なりどんなプロジェクトでも共通して言える事で、最終的にはクライアントを満足させる事が目的になってくる。

その満足させる事が楽しませる事だったり問題解決だったり逆に問題提起だったりする。

今回の場合はと言うと、嫌々旅に行く人はいないだろうから最終的なクライアント=自分で設定して良いだろう。

 

旅の目的=自分が満足する事

 

自分が旅で絶対に満足しないのだったらそもそも別の方法で満足するだろうからこの事を大目標にしてもう少し砕いて考えてみた。

 

1.どこに行って何をするのか?

僕はまだ行っていない所、見た事のない場所が好きだ。

非日常感が好きなのだ。

まだ知らない場所、見た事の無い景色が見たい。

そのあたりは美術館好きにも共通すると思う。

 

p-n-3.hatenablog.com

 

姉の家に行くことはマストなので大阪を起点に興味のある場所でなおかつ帰りの交通アクセスも考えて京都をピックアップした。

大阪も見たい場所はあるけど、どうしても都内に住んでいると商業施設よりも自然や神社仏閣が見たくなる。

どうしても商業施設だと「あー、都内にもあるよね」ってなってしまう。

 

見たい所をざっと洗い出して宿の場所、移動時間を考えて場所を選定してこう。

この時にあたり前だけどキツキツで予定を組まない方が良い。

慣れない観光地なので移動に時間が掛かる上に「ちょっと見てみたい場所」が結構出てくる。

 

今回の京都観光は電車+バス+徒歩移動なので余計に余裕を見ておきたい。

神社仏閣は自分の足で歩いて見学するから時間調節はできるけど1ヶ所、1時間位で予定しておかないと後がキツくなる。

頻繁に行けない場所なので沢山見ておきたい所だけど時間がキツくなってバタバタするよりは一か所、一か所余裕をもってじっくり見た方が満足度は高くなる。 

 

神社仏閣を見る = 自分の満足度 ≠ 見学する数

 

2.食を制す

大体見る場所が決まったら合わせて考えたいのが観光地の食事。

ただでさえ古都京都で浮足立っている観光客のゆるゆるの財布を狙って地元の商売っ気たっぷりなお店が軒を連ねている。

 

有名店には長蛇の列、下手にタイミングを逃すと昼食が3時とか訳のわからない時間になりかねない。

そうなると並んで体力と時間を消費して遅い昼食だから夕食までの間隔も短い。

従って夕食もあんまり美味しく食べれない負の連鎖が生まれる。

 

観光地での食事は戦いだ。

関東の夢の国も、関西の映画スタジオも、九州の宇宙世界も関係なく、食事時になればそこは過酷な椅子取りゲームが始まる闘技場と化す。

やや強引だが戦いは先手必勝、攻撃は最大の防御。

負の連鎖を断ち切り、他の観光客の気勢を制すには先手必勝で「早飯」に限る。

 

僕はどちらかと言うと「名物に旨い物無し」派だけど旅に出たら地物は食べておきたい。

11時に大体どこの店も開店するのでオープンと同時に入店する。

そうすると並ばない・オーダーの品がすぐ来る、「一日限定○○名様」も頼める。

更に早飯をすると全体的に食事時間が繰り上がるので14時に休憩、17時~18時位に夕食とテンポよく進める。

 

食事、特に昼食は早めとる 

 

 3.逆算して考える

その日、何時に宿に落ち着くか考えて、そこから逆算して朝までなんとなくのスケジュールを立てていくと良い感じになる事が多い。

今回京都で泊まるのはビジネスホテルだから大体9時~10時位に宿で落ち着きたい。

これが温泉宿だと午後2時には着いておきたい。

温泉宿や入浴・館内探検・マッサージとやる事が多い。

過去に温泉宿に行くことだけを目的に旅をした事があるけどとても楽しかった。

 

ビジネスホテル 22時

夕食 19時~

観光 12時 ~

昼食 11時~

京都着 10時

大阪発 8時

 

こんな感じで逆算してスケジュールを立ててみて、行きたい場所を観光に裂ける約7時間の中に落とし込んでみる。

この予定自体、少し時間に「含み」をもたせておくと電車を乗り過ごしたりバスの路線を間違えた時でもリカバリーが効く。

 

スケジュールに含みを持たせて逆算して考える

 

あとは何も考えない

予定も立てて、必要な予約も終えたら後は思いっきり楽しめばいい。

連休明けの仕事の事とかうまくいっていない人間関係の事とかは全部忘れて思う存分「今」を楽しむ。

このあたりの考え方の切り替えを最近意識していて「あ、今はこれを考えるときじゃなかった」と、意識的に考える事を変える様にしている。

何も考えず楽しまないとせっかく立てた予定も意味が無い。

全ては「今、楽しむ為」にやってきたんだから楽しまなきゃ勿体ない。

 

↑で〆様としたら、都内を出る深夜バスが予約してから各種サイトで

「最低」「地獄」「ドナドナの馬車の荷台の方がマシ」

と言われる位の酷い口コミで若干テンションが下がっても楽しんできます・・・。

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