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No think!

No think! は丸の内の箱屋、箱根ヶ崎が「人生を最高に旅せよ!」を合言葉に”旅や移動する事”を楽しむブログです。

東京都内から電車で気軽に日帰りできる山 筑波山

都内から日帰りで行けるおすすめの山紹介第二弾。

 登山の前の試練

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アクセス:秋葉原(つくばエクスプレス)約60分 → バス約50分 →つつじヶ丘

登山時間:登り・190分 / 下り・50分(ケーブルカー使用せず)

www.mt-tsukuba.com

 

日本には色々な山があるけどその中でも容姿・歴史等を考えて選び抜いた「日本100名山」と言う物がある。

その中でも今回登る筑波山は標高も900m弱と低く、都内からのアクセスも良くて見晴らしも良い。

 

高尾山で少し登山に慣れたら次に相手にする山に最適だと思う。

筑波山もいくつかコースのがあるけど、行き方は大きく分けて2つ。

バスで終点のつつじヶ丘駅から出発して女体山→男体山と進み、同じバスの宮脇駅に下りるルートかその逆パターンだ。

僕はつつじヶ丘から出発するパターンで登る予定にしている。

登山ガイドででもつつじヶ丘出発のルートが一般的な様な書き方だったけど実際行ってみると宮脇駅で降りる人がかなり多かった。

 

実はこの時点で僕な体力のかなりの部分を消費してる。

つくば駅始発のバスは本数が少なく朝の出勤ラッシュ並みの乗車率をたたき出す。

しかもその状態で山道を登っていくので車に酔いやすい人は登山前に筑波山の手洗い歓迎を受ける事になる。

車酔いに自信がない人は事前に酔い止めを飲んでおかないといきなりハンディ有りで登山開始となるので注意しないといけない。

つつじヶ丘~女体山の頂上へ

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 つつじヶ丘の駐車場には土産物屋やお手洗いがあるのでバスで体力を消費したらここで休憩して態勢を整えて登山に臨みたい。

つつじヶ丘からおたつ石コースを通り、女体山山頂を目指す。

登山口には大きい看板が出ていて間違える心配は無い。

 

コースはアップダウンはあるけど歩きにくい訳でもなく家族連れも多い。

登った日は9月の後半で残暑もありすぐ汗が出てくる。

木が茂っていれば涼しいけどまったく木が無い所もあるので水分をとりながら登っていきたい。

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途中いくつか変わった岩がみれるスポットがあって

パンフレットと照らし合わせる事で今、どの位進んだのか解かる。

筑波山に限らず、有名な山では結構パンフレットが配られていて

そこには見どころやトイレ案内もあるので行程の目安にしたい。

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写真は「弁慶の七戻り」

弁慶すら7回、進むのをためらったトンネル、と言うか岩の隙間。

落ちてきそうでこない絶妙な角度だ。

ちなみにこの真下を通らずに脇道もあるので7回もためらって居られない時は脇道から行くと良い感じだ。

大体、この「弁慶の七戻り」で女体山まで行程の2/3位を消化。

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つつじヶ丘を出発してから約120分、女体山山頂に到着。

見晴らしが凄くいい。

周りに視界を遮る山が無くて関東平野が一望できる。

高尾山頂上の山に囲まれた落ち着く景色と比べて抜けるような爽快感がある。

風も涼しくかなり気持ちいい。

 

昼食~男体山へ

女体山から男体山へは山頂連絡路を通って移動する。

この連絡路も見晴らしのいい所があって気持ちよく歩ける。

 

連絡路を30分ほど歩くとケーブルカーの筑波山頂駅に到着。

休憩所や売店なんかもある。

ここも高尾山頂同じで観光地化されているので大抵のものは揃う。

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ただ、休日はすげー混む。

ベンチや座りやすい場所は大体埋まっている。

うろうろしていると大きな石があってそこならなんとか腰かけられそうだったので崩れ落ちる様に座ってランチタイム。

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 缶詰とコンビニのおにぎり。

同じおにぎりでも少し高級なラインナップの「ハラミ」をチョイスしている所が登山に対する気合いが見られる。

サクッと昼飯をおなかに収め少し休憩した後、男体山頂へアタック開始。

 

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山頂への道は女体山と違って岩場をよじ登っていく様な道で以外に険しい。

この辺り、手を使う場面もあって登山用グローブが欲しくなる。

登山と言うより軽いクライミング。

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男体山頂到着!

こちらも関東平野が一望できる眺め。

山頂に神社があって木もあるので眺めは女体山の方が気持ちいい。

ここまでで出発から約190分。

下りるには御幸ヶ原コースを下っていけば良いし

時間と体力に余裕があれば自然研究路で男体山をぐるっと回ってもいい。

 

下山後

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下山後はやっぱり麓も観光地になっていて土産物屋がいっぱいある。

旅館が日帰り温泉なんかもやっていて登山後の汗を洗い流せる。

山のバスは本数が少ないので1本逃がすと30分は待たされるので

あらかじめ入浴する事までスケジュールしておくと何かとスムーズ。

 

筑波山も高尾山みたいにコースがいくつかあってバリエーションが楽しめる。

往路・復路でも雰囲気が違うので二度三度登っても楽しい。

秋葉原から電車で簡単にこれるがバスやられないように酔い止めは必須だ。

 

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